美LIFEクリエイター / 株式会社ルミエール代表取締役である長谷川朋美さんをお迎えし、【明日の私を好きになる7つのステップ】について語りました。

ゲスト:長谷川 朋美 (はせがわ ともみ)さん

1981年生まれ。高校中退後、一人で上京、SHIBUYA109のカリスマ店員に。22歳で起業し、8年間でのべ6店舗のトータルビューティーサロンを経営。現在は美容・健康・ライフスタイル・メンタル・ビジネスなど、様々なセミナー・講演活動を行なう。「オーガニックなライフスタイル」をテーマとしたオンラインショップLUMIERE SELECTION・表参道のコンセプトストアLUMIERE LIFESTYLE SHOWROOMを運営するほか、商品・イベントのプロデュース・コンサルティングも数多く手がける。
ホームページはこちら>> http://tomomihasegawa.com/

インタビュアー:本日は【明日の私を好きになる7つのステップ】と題し、お二人にお話を伺います。どうぞ宜しくお願いいたします。早速ですが、お二人への質問です。最近、自分を好きになりましょう!という言葉をよく耳にしますが、そもそも「なぜ自分を好きになる必要があるのか」というところからお二人のご意見を伺えますでしょうか?

「なぜ、自分を好きになる必要があるのでしょうか?」

七瀬葉:自分を好きになれなかったり自信を持てなくなっている方が、ダイエットサポートを求めてスクールに来てくださるんですけど、痩せたら自分を好きになれるって思ってる方がいらして。でも私からご提案したいのは、まずは自分の事を大事にする姿勢を作って、その上で自分がもっとやりたい事をする為に必要があると思ったらダイエットをしていく、と言う順番でお伝えしているんですね。
自分を好きになるのが最初なんです!! 朋美さんの普段の発信や発言からあまりダイエットというワードを伺うことがない気がしているのですが、自分を好きになることについてや、ダイエットに関してどう捉えていらっしゃるか伺ってみたいです。

長谷川朋美:なぜ自分を好きになる必要があるかという所でいうと、人生一度きり、誰もが楽しく幸せになりたいと思うと思います。じゃあ幸せな人生を生きるにあたって、まず自分の事が好きになれないと、そもそも周りの事って楽しめないと思うんです。

だから当たり前といえば当たり前なのですが、人生を楽しむ為にまず自分を好きになりましょう!といいますか、楽しんでる人って多分自分の事が大好きな人が多いと思うので。まずは自分を好きになる為に自分を知る事からというのが大事だと思うんですね。

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長谷川朋美:ダイエットに関しては、「ダイエットしてますか?」と聞かれても、私はしてないと答えることが多くて。多分そこは七瀬ちゃんの考えと同じなんですけど、ストイックに何を摂るとか摂らないじゃなくって、自分の事をよく知っていると、自分がどんなものを欲していて、これを食べるとどんな風になるかをきちんと知っているんです。
なので、過剰に何かを摂ったりしません。もちろんたまに不摂生する事もあるんですけど、ちゃんと自分の中でバランスを取ろうとする機能が働きます。すると、きちんとまた元いた場所に帰れるようになるので、改めて、ダイエットをすることはしない。でもそれは、自分自身や持っている感覚や力を信じ、大切にしているからなんだと思います。また、常に意識をしているということに慣れて、多分無意識の習慣になっているのかなって思いますね。

七瀬葉:なるほど。今こんなに輝いている朋美さんでさえも、過去に自分の事が好きになれない時期ってやっぱりありましたか?

長谷川朋美:いっぱいありますよ。いっぱいあるし、今でも自分に余裕がないというか、軸がブレる時って絶対あって。ただ、ブレ幅は昔よりなくなってきたかな。でも日々の中でやっぱりアップダウンもあるし、その中で最近ブレてるなって思う時もあるし、まぁ人間ってそんなものだったりすると思うので…あれ質問なんだっけ、最初の(笑)

七瀬葉:好きじゃなくなった時期ってー…

長谷川朋美:好きじゃなくなった時期ね、そうねー…好きじゃないというか自信が無い時はやっぱりある。だからこそ、常に余裕を持って自分を見れるようでありたいなと思うし。だけど、過去にコンプレックスがあったからこそ、今がある。何も気にせず自分に満足してたらプラスに成長しなかったと思うんだけど、やっぱり自分のコンプレックスとかがあって初めて、このコンプレックスをどういう風にしたら克服出来るんだろうって意識を重ねた結果の今だったりするから。そういった時期やコンプレックスがあってよかったって思うようになった。

「コンプレックスとの向き合い方について」

七瀬葉:朋美さんの人生の中で、自分に対する気付きを得るきっかけになった最大のコンプレックスってあったりしますか?

長谷川朋美:コンプレックス…やっぱり私は背が低い事。今は凄く受け入れて、むしろそれを自分のイメージというか、『ちっちゃい私』のような一つのキャラクターみたいにしているんですね。でも人は無い物ねだりで、手足が長いモデル体型とか、長身の女性を見るといいなって今でもやっぱり素直に思うし。でもね、昔は“いいなあ、私なんて…”っていつも思ってたけど今は“いいな、でも私は私で素敵”って思える。

七瀬葉:なるほどー…そのコンプレックスが強い味方になってくれていると感じられたきっかけって何かあったんですか?

長谷川朋美:やっぱり自分の事を肯定してくれる存在って凄い大きいと思うんですよ。自分が悩んでたりとか、コンプレックスを持ってても「でもそこが素敵だよね」って純粋に言ってくれる人っていうのが、私の場合は彼氏とか。例えば自分が憧れてる人や自分が大好きな人に言われると、『そこがいいって言ってくれる人がいるんだ』って自信に繋がっていくので、そういう風に言ってくれる人を作るのもいいですね。そして、自分自身でそれを分かって認めて、自分で言ってあげられるようになれば一番いいですし。
あとは身近な人に言ってもらえる環境を作る為に、言って?とか、私ってどう?って聞くだけじゃなくて、やっぱり自分から人のいいところを見つけること。あなたのこういうところって素敵だよね、って言う事によって褒め合うような習慣が身についてくると、段々と自己肯定力が上がってくるんじゃないかなって思うんですよね。

七瀬葉:朋美さんの本の中にもその話題ありますよね、まず自分から褒め言葉をかける。それ私も読ませていただいて。一人で頑張るよりも、皆の声を聞きながらやっていくのも大事ですよね!ありがとうございます。

インタビュアー:七瀬さんも過去にコンプレックスがありましたか?

七瀬葉:私はとにかく食べる事でしか自分を満たせなかった自分が最大のコンプレックスですね。だからこそほんと太りましたし、食べることに依存していたんですけど、本当は“こうしたい”っていう自分の気持ちに気がつくのが怖くて、ごまかすように食べてたんだなって今となっては思います。
やっぱりさみしいとかできないとか助けてを人に言えなかった。自分だけで苦しんだ時期に最もそういうコンプレックスがあって。だから食べる事をコントロール出来ない自分が最大のコンプレックスでした。やっぱりそれが今の自分の仕事だったりとか、苦しかった経験が、コーチとしての自分の源になってるので、そういう時期があってよかったなって、今ではしっかりと心から思えるようになってますね。

長谷川朋美:うんうん。自分の中の最大のピンチって思う事が結局、ピンチはチャンスっていうけど本当にそれがギフトになってるよね。ピンチがチャンスになって今があるなって私も思う。